6月28日(土)、カンムリウミスズメの生息調査を実施したので報告します。
今回もカンムリと出会えてよかったです。
天気:晴れ
調査時間:9:55から16:08まで
調査結果:カンムリウミスズメ 5(1+2+2)
ウミスズメ 1
前日に梅雨明けが発表され、朝から暑くなりそうな気配。
あまりに早い梅雨明けで船に日除けのシートが間に合わず、船長さんは「まだ竹も切ってきていない」と言っていた。
前回はカンカン照りではなかったので、何とかなったが、果たして今日は?
港を出る時、船の上をツバメが2羽飛び回っていた。
快晴とは言え、遠くは霞んでいる。
波はなく海は穏やかで、ほぼベタ凪と言っていい。
釣り船も何艘か見える。
今回も海面は白っぽく鳥は探しやすいが、海上の浮遊物はゴミばかり。
横島の西方で発泡スチロールの上にウミネコを見つける。
その時、GPSのスイッチを入れ忘れていたことに気づく。
まだ幾らも走っていなかったので、航跡記録に支障が出るほどではなくホッとする。
それから30分くらいしたところで、左舷遠方に怪しい黒点を見つけ、しばらく双眼鏡で追う。
カンムリのようなので船長さんに告げる。
Nさんはゴミでしょうと言うが、向きによっては白い部分も見えるので、そのまま船を寄せてもらう。
やはりカンムリで、何故か1羽だけでおり、近くに別の個体は見当たらない。
時折、水中を覗き込む動作を見せる。
(この調査は、パタゴニア環境助成金、LUSHチャリティバンク助成金 を受けて行いました。 敬称略:五十音順)
※生息地保全のために詳細な調査区域を非公表としています。

