2019年11月06日

11月のカンムリウミスズメ調査報告

11月6日(水)

調査時間:1030分から1530分まで

調査結果:カンムリウミスズメ確認できず


出発前、K船長の息子さんからカンムリウミスズメを2羽を見た(23日前?)と聞き、期待していたのですが、やはりこの時期、なかなか手ごわいという感じです。船に乗り込んだ時、目の前の尾根筋をヒヨドリの群れが通過して行き、港の出口ではウが飛び立ち、幸先の良い出発となったのですが、上空にトビとハヤブサが舞っているのを見たくらいで、海上では全く鳥に出会うことがありませんでした。


bヒヨドリの渡り191106.jpg


bウ191106.jpg


島港入港前に磯から種類は分かりませんが、カモが飛び去るのを見かけました。漁港は赤潮が発生しており、魚(ヤズが1匹)も浮かんでいました。島では壁絵が増えて、一見、観光地化しているようでしたが、一人の釣り人と56人の中電の作業員を見かけただけで、島は本当に静かなものでした。近くではジョウビタキが飛び回り、山の方からはヒヨドリの鳴き声はしていましたが、大きな群れがいるようではありませんでした。

目撃情報もいただいていたので、注意深く見たのですが、20羽前後のウミネコが見られただけで、あとは磯に佇むアオサギくらいで、帰港して頭上でカラスが鳴いているのが、「アホー、アホー」と聞こえて、カラスまで馬鹿にしていると悔しい思いが倍加しました。



(この調査は、セブン‐イレブン記念財団 みどりの基金 / パタゴニア日本支社 環境助成金 を受けて行いました)

※生息地保全のために詳細な調査区域を非公表としています。



posted by Sunameri at 00:00| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月01日

11月の『カンムリウミスズメ』調査予定

今後の中国電力ボーリング調査への対応も気になりますが、

会の基本的な活動の調査をおろそかに出来ません。


11月のカンムリウミスズメ調査の予定です。


※11/4()

※11/8()   or 9()

※11/16() or 17()

※11/23() or 24()



posted by Sunameri at 18:08| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10月31日 上関原発予定地の調査 県が許可


上関町で進められている原子力発電所の建設計画を巡り、山口県は、31日、予定地の海域で実施するボーリング調査について、中国電力からの申請を許可しました。建設に反対する市民団体が、30日、県に許可しないよう申し入れたばかりで、反発が予想されます。

中国電力は、原発建設予定地の活断層の有無について調べるため、海域でのボーリング調査に必要な許可を10月8日に県に申請していました。

これについて中国電力は、31日、県から許可がおりたことを明らかにしました。

これを受けて中国電力では、準備ができしだい速やかに調査に入り、およそ3か月をかけて、沖合およそ200メートルの地質の分析から足場の撤去まで行いたいとしています。

中国電力が上関町で進める原子力発電所の建設計画をめぐっては、東京電力福島第1原子力発電所の事故後、予定地となっている海の埋め立て工事が中断されています。中国電力上関原子力発電所準備事務所は、「安心で安全な発電所を建設するための地質データを収集し、準備工事の再開に向けた取り組みを進めたい」とコメントしています。

一方、上関原発の建設に反対している5つの市民団体は、30日、代表などが県に出向き、「自然環境や漁場への影響が懸念される」などとして許可を出さないよう文書で申し入れていました。その直後に県が許可を出したことで、今後、市民団体からの反発が予想されます。


【市民団体「納得いかない」】
30日、申し入れを行った団体の1つ、「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の清水敏保代表は、「申し入れからきのうのきょうの許可で、地元に説明もない中国電力と県の対応には納得がいかないし、あきれてしまった。これからも海上ボーリング調査に反対していく」と話していました。




posted by Sunameri at 18:02| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
最近のコメント
タグクラウド