2015年02月25日

2015年度の上関の自然観察会スケジュール

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上関の自然の素晴らしさを学び楽しんで頂く企画です。上関の生態系調査にかかわって来られた様々な分野の研究者がわかりやすくガイドしてくださいます。開発と都市化への人口集中により、ほとんどの場所で失われた自然と消えてしまった生き物たちが上関では生き続けています。科学的な希少価値はもちろんですが、人間も生き物の一部であることを思いださせてくれる原風景があります。子供たちにも自然の厳しさの中でけなげに生きる彼らの姿を通して、生きることの意味を味わってほしいと願います。是非、多くの方のご参加をお待ちしています。なお、この企画はラッシュジャパンの助成金により運営されます。


2015年度の観察会スケジュールのご案内 (2015/2月現在確定)

・4月 5日(日) 「春の鳥と山桜を楽しむ観察会」
          講師:安渓遊地(山口県立大学国際文化学部)
             安渓貴子さん(山口県立大学)
・5月 5日(火) 「春の田ノ浦を楽しむ観察会」
          講師:山下博由さん(貝類多様性研究所)
・6月13日(土) 「スナメリウォッチング&祝島ビワ狩り」
          講師:未定
・7月18日(土) アカテガニ観察会
          講師:向井宏さん(北海道大学名誉教授)

*以上の他にもナメクジウオ観察会/秋の植物観察会/スギモク観察会などを予定しています。
 写真はこれまでの観察会の模様です。

上関の観察会の特徴は、内容が貝類/海藻/鳥類など豊富なこと、船からの観察を楽しむ企画もあることです。講師の先生方が優しく指導されます。そして、地元のお弁当屋さんの弁当が美味しいと参加者から評判です。ぜひ、上関まで遊びにいらしてください。
参加希望の方は
e-mail midori.t@crocus.ocn.ne.jp あるいは 携帯tel 090(8995)8799 までお問い合わせください
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2015年02月14日

“守れ! いのちの海・上関(かみのせき)” 裁判所に現地検証を求める全国署名にご協力を!!

山口県知事の強引な公有水面埋立免許交付
2008年10月22日、山口県知事は中国電力が上関原発建設のために提出した公有水面埋立免許願書に対し、地元祝島や全国の多くの方々の声に耳を傾けることなく、免許を交付しました。
暮らしを守るために立ちあがった祝島の漁業者
地元祝島の漁業者74名は、埋立によって漁業者の生業はもとより農業にも甚大な被害をこうむる上、ひとたび原発事故が起これば避難のすべもなく生存権が脅かされるとして「公有水面埋立免許取消訴訟」を提訴しました。
上関の自然を守るため「上関自然の権利訴訟」(公有水面埋立免許取消訴訟)提訴
上関の希少な野生生物6種と上関の自然を守る会および上関原発を建てさせない祝島島民の会は、埋立により自然の恵みを享受する権利が脅かされ、原発事故により生命身体の危険にさらされるとして全国の賛同者と「上関自然の権利訴訟(公有水面埋立免許取消訴訟)」を提訴しました。
上関原発予定地/祝島の現地検証を実現させよう!!
これまで山口地方裁判所において書面審理を中心に裁判が開かれてきましたが、昨年5月に裁判長が交替し原告適格を争点とした論点整理が行われようとしています。ここで油断すると門前払いをくらいかねません。原告団/弁護団として上関の生態系の素晴らしさや祝島の人々が原発予定地に向き合って暮らして行かねばならない実情を伝えるため、裁判所に対して現地検証を行い十分な審理を尽くし公正な判決を求める全国署名を別添のとおり、行うことにしました。
全国署名が大きな力に!!
まさに今が正念場です!!公判の日程との関係上、第一次集約日が4/30と非常に短期間での取り組みです。一人でも多くの方に趣旨を説明し、署名を集めていただくよう、お願い致します。
署名用紙および署名趣旨は下記からダウンロードをお願いします

現地検証を求める要請書(20150214上関の自然を守る会版).pdf現地検証を求める署名趣旨(20150214上関の自然を守る会版).pdf
posted by Sunameri at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 会からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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